言語化(メモ)こそが、ライティングスキルを高める秘訣

ライター向け

今日はライティングを上達させる1つの習慣をお伝えします。

 

これは僕がビジネスを始めた頃から今日までずっと続けていることです。

 

同時に、これまでコンサルティングをしてきた人たちには真っ先に伝え、繰り返し伝え続けてきたことでもあります。

 

それが「言語化のトレーニング」です。

  • Twitterでも
  • ブログでも
  • Youtubeでも
  • メモ帳でも

本当に何でもいいんですが

  • ふとしたアイデア
  • 浮かんできた感情
  • 独り言
  • 今日やること
  • いつかやりたいこと

などなど、自分が頭の中で考えたことや「引っ掛かり」を言語化する、ということをやっていきましょう。

 

Twitterを使うのがオススメですが、ほかにもスマホのメモ帳アプリなどに書き込んだりしていくのもいいですね。

 

情報発信をしていく上で、僕らセールスライターは「言語化スキル」を高めていく必要があります。

 

たとえば、僕の場合だとTwitterもやっていますが、移動中などにスマホでメモをすることが多くて、ふと降ってきた言葉やアイデアや街中で見かけた印象に残った言葉や現象などをメモしたりしています。

 

単純にそれらがビジネス的に「コンテンツネタ」でもありますし、「自分の思考を言葉に書き起こす」ことで自分の頭の中が常にクリアになっていく感覚がやってみるとクセになります。笑

 

参考としてキャプチャ貼っておきます。
これくらい脱力感のあるメモで全然OKです。

日によって差はありますが、一度もメモすることがないという日はほぼなく
1つのメモの文章量もバラバラですが2週間で466個溜まっています。


(そろそろ整理しないと)

この言語化スキルについては今後何度も触れていきますので、まずは自分のできそうなところから始めていきましょう。

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